400万への道4-シャドウバース編
どーも、カスゲーのモチベが上がってる雅(仮)@がーかりです。2cp再臨が結構響いてて、ジョカを再臨で拾って流す動きが6cpはかなり重いです。
・現状
10月30日のナーフまでにAA3までは昇格してましたが、マスターにはなれていませんでした。ナーフ後はGE(ゴッドイーター)に再熱していてほとんどプレイしませんでした。ちまちまプレイで盛っていき11月7日にマスターへと昇格しました。
1ヶ月かかってしまい自分のカードゲームのヘタクソを実感しました。
・ナーフ後の環境について
ネクロがかなり強いです。他のデッキも強いのですが、ネクロの頭1つ抜きん出てる感はあります。私の愛用デッキである蝙蝠もナーフを受けましたが、蝙蝠はまだ戦えるデッキだと思います。
このデッキでナーフを受けた2枚がフラウロスと蝙蝠で、フラウロスは上振れて1.2ターンで出せる押し付けムーブがなくなっただけで、自傷回数の変更がなく全然使えます。そもそも1.2ターンにフラウロス出せるのって15〜20回に1回あれば良い方だったのであんま気にならないです。
そして、ナーフを受けたもう1枚が蝙蝠です。こいつのナーフはかなり痛いです。7→8へのサイズアップされることによって動きがかなり弱くなりました。7で出せるターンに決着することは上振れの延長線が多かったので気にならないのですが、PPが9.10のターンでの動きがめちゃくちゃ弱くなりました。まず、9のターンでは2PP+蝙蝠がめちゃくちゃ強く、例えば鋭利+蝙蝠だと鋭利を使うことにより蝙蝠の火力が1増えるのと3点が顔に飛ばせます。ライフが20しかないゲームでこのムーブをして何点残るのって感じでしたが、ナーフにより出来なくなりました。10のターンではヴァーナレク+蝙蝠が出来なくなったのが辛いです。
マイナス点ばかり書いたので蝙蝠って戦えるデッキじゃなくねっと思った方もいるかもしれませんが、ナーフ前が異常に強かっただけで今の状態でも強いデッキです。
・これから
グラマスは目指しません。なろうと思えばなれるはずですが、私は勝率が低いのでグラマスを目指すには時間がかかり過ぎます。また、シャドウバースをやる時間はかなり減ると思います。RAGEなどの大会がまだ行われないみたいなんで、他のゲームやりながら待ちたいと思います。カスゲーをchariotに昇格させたいし、GEのトロコンしたいしね。それではまた